学生服のサイズについて。購入のときのサイズの選び方

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さあ、いよいよ採寸の重要ポイントに入ってきますね!

 

 

うん、なんといってもサイズ選びが学生服購入の最大の肝だからね。よく理解しておいてほしい。

 

 

学生服のサイズ選びについて
  • 制服はどんなサイズを選べばいいの?
  • 大きめの場合、袖とか詰めてくれるの?
  • ウチの子供は身体が大きい(小さい)んだけどサイズあるのかしら?

 

このような疑問に答えます。

 

 

学生服のサイズ表記について

 

 

サイズ選びの話の前に学生服のサイズ表記について簡単に説明しておこう。

 

 

サイズ表記って、わざわざ説明することなんかあるんスか?

 

 

学生服のサイズ表記は大きく分けて2つある。

 

学生服のサイズ表記

  • 150,155,160…といった身長表記
  • S,M,L…表記

 

 

 

なぜ分かれているんですか?

 

 

簡単に言うとメーカーの違い。身長表記のメーカーとSML表記のメーカーがある。どちらかというと身長表記のほうが多いがね。

 

 

身長のほうが分かりやすそうっスね。

 

 

アイテムに分けて言えば、学ランはほぼすべて身長表記だね。ブレザーは両方あると思っておいてほしい。

 

 

身長だと分かりやすいけど、SMLだとどのサイズが合うのか分かりにくくないスか?

 

 

そうかもしれないね。でも採寸ではお店のスタッフの人が選んでくれるから問題ないよ。

 

 

標準服、制服はどれくらいのサイズを選べばいいのか~新中学生

 

 

あれ、今回は中学生と高校生分けるんスね。

 

 

そう、中学生と高校生では制服の選び方が大きく違う。だからまず中学生から見ていこう。

 

 

中学生の特徴みたいなものがあるんスか?

 

 

ある。ちなみにキツニェは中学生の頃どれくらい背が伸びた?

 

 

え?…オイラは、あんまり伸びなかったっスから覚えてないっス。

 

 

…ならしょうがないが、だいたいの子供というのは中学生のときに驚くほど背が伸びる。

 

 

うらやましい…

 

 

だから大きめを選んでおこうというわけで、その目安は採寸時の身長のプラス10㎝だ。

 

 

プラス10㎝!

 

 

つまり採寸時に身長が140㎝なら150サイズを、150㎝なら160サイズを選びましょうということだね。

 

 

でもそれだとブカブカじゃないっスか?

 

 

そう、ブカブカだ。そのブカブカが大事なんだよ。中学3年間の成長を考えたらそれくらいあってちょうどいい。

 

 

う~ん、でもあんまり大きいと恥ずかしいような…

 

 

中学校の入学式を見れば分かる。ほとんどの子供はブカブカを着ている。みんな似たようなものだから恥ずかしくなんかない。

どうしてもそれがいやなら途中で買い替えることを覚悟してちょうどのサイズを買うか、だね。

 

 

え…上着を買い替えるのはお金的にキツくないっスか?スラックスならまだしも。

 

 

だろうね。だから大きく成長する中学生の場合は2サイズ上の大きめを買うんだよ。

 

 

 

制服はどれくらいのサイズを選べばいいのか~新高校生

 

 

高校生はどうなるんスか?高校生も2サイズ上とかなんスか?

 

 

いや、例外はあるにしても一般的には高校生になると中学生ほど背は延びない。だから高校生の場合は、身長に合ったサイズか、あるいは1つ上のサイズを選ぶんだよ。

 

 

高校生は中学生ほど大きいものを選ばなくていい、ということっスね?

 

 

そう、中には高校のときにぐんと伸びる子もいるだろうけど、ほとんどの子はそこまでは伸びない。むしろ横ががっしりしてくるほうが多いね。

 

 

身長160㎝なら160サイズか1つ上の165サイズを選ぶ、ということなんスね。

 

 

そう、それより大きいと高校生のあいだずっと大きめということにもなりかねない。高校の卒業式にダブダブの制服で臨みたくはないだろうからね。

 

 

そうですね!じゃあ、ここで1回まとめてみましょう!

 

 

学生服のサイズ選びについて

  • 中学生 → 2サイズ上
  • 高校生 → 身長サイズ、もしくは1サイズ上

 

 

別にこれを覚える必要はなくて、お店の人ががそういったサイズを選んで着させてくれるから心配いらないよ。

 

 

大きめの場合、袖丈を詰めてくれるの?

 

 

 

大きめを買って一部分だけ詰めるっていうのはアリなんスか?

 

 

ダメというわけではないけど、あまりおすすめしないね。

 

 

どうしてっスか?

 

 

たとえばよく聞かれるのは袖だ。上衣が大きいから袖丈ををつめてくれないかと言われることがある。

 

 

詰めてあげるんスよね、そういう場合?

 

 

いや、詰めない。

 

 

ど、ど、どうして詰めてあげないんスか?店長、実は意地悪なんスか?

 

 

別に意地悪してるわけじゃない。どうしても詰めたいのなら詰めてあげてもかまわない。

 

 

ならどうして…

 

 

じゃあ説明しよう。

多くの場合、袖を詰めるということは中に織り込まれている生地をほどいてその先をカットするということなんだ。このことは分かるかな?

 

 

え、ええ、まあ。詰めるということはたぶん切るってことなんでしょうね。

 

 

そう。切って詰めてしまえばそのときはいいかもしれないが、ではその子が成長して大きくなったときはどうする?

 

 

でも確か制服って袖を出せると聞いたことがあります。

 

 

そう、出せることは出せる。

でも、たとえ出せるにしても、1回切ってしまったものを元の長さまでは出すことはできないんだよ。

 

 

あ…言われてみれば…

 

3センチ袖を詰めるというのは生地を3㎝切るということ。つまり成長して袖丈を出すことになっても詰めた場合は詰めなかったときの長さには戻せなくなってしまうんだよ。

 

 

そうか、だから詰めないほうがいいいってことなんスね!

 

 

メーカーによっては切らなくて詰めてくれるところもあるかもしれないのでくわしくは販売店にお尋ねください。

 

 

でも店長、詰めないほうがいいのは分かりましたけど、袖があまりに長くてもそのまま着てるしかないんスか?

 

 

 

だからそこでお母さんの出番になるんだ。もちろんお父さんだってかまわないがね。

 

 

…どういうことスか?

 

 

おうちで袖を中に織り込んで縫ってもらうんだよ。

 

 

はい?袖を織り込んで縫う?それ、自分でやるんスか?

 

 

そうだよ。こんな手順だね。

 

 

袖をかがる方法

    1. 袖ボタンを取る
    2. 袖を内側に折りこむ
    3. 袖の先を4,5か所縫いつける
    4. ボタンを縫いつける

 

 

簡単だろう?これでいいんだよ。

 

 

簡単…スかね?裁縫とかやったことのない人にはけっこう大変そうな気がするんスけど…お店ではやってくれないんスか?

 

 

それはたぶん無理だ。お店もそこまでは余裕がないから。

個人商店とかは分からないがね。

 

 

とうことはお父さんお母さん頑張らないとっスね!

 

 

身体がとても大きい(小さい)場合、試着のサイズがあるのか?

 

 

大きかろうが小さかろうがありますよね?ないと採寸できないっスもんね?

 

 

いや、残念ながらないこともある。

 

 

え…?じゃあどうやって採寸するんスか?

 

 

1月から3月のトップシーズンにはどの販売店も試着用の制服をたくさん用意するとはいえ、すべての学校のすべてのサイズを用意できるとは限らないんだ。極端に大きいサイズ、極端に小さいサイズは揃わないことだってある。

 

 

じゃあそういう子は採寸をあきらめろと?適当なサイズでいいだろと?

 

そうじゃなくて、もし自分の入学する学校の制服にサイズがなければ他の学校の制服を使うんだよ。

 

 

それでちゃんと寸法取れるんスか?

 

 

それは心配ない。学校が違ってもメーカーが同じなら寸法は同じであることが多い。お店の人もそれを分かっているからちゃんと合う学校の制服を使ってくれる。

 

 

へぇ~、じゃあ身体の大きい子も小さい子も平気なんスね。

 

 

そういうこと。

その学校の制服を着たところを見たいという場合には希望に沿えないけど、採寸としては心配ないってことだね。

 

 

わかりました~

じゃあ今回のまとめってことで。

 

 

 

 

こんなことわざわざ書かなくてもお店の人がちゃんと心得ているから心配ないんだけどね。

 

 

次回 → 「学生服は返品できるのか?についての辛口トーク

 

 

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