学生服の納期はどれくらい?ギリギリになっても間にあうの?

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店長、今回のテーマは何ですか?

 

 

今回のテーマはこれ。

 

学生服の納期について
  • 学生服はいつ買えばいいの?いつまでに買えばいいの?
  • お店に行ったらすぐに買えるの?すぐ持って帰れるの?
  • 遅くなってしまった場合は間に合うの?ギリギリになっても大丈夫?

 

このような疑問に答えます。

 

 

大前提:学生服は注文品である

 

 

疑問に答える前に、まず最初に知っておいてほしいことがある。

 

 

『学生服は注文品である』…これってどういうことスか?

 

 

じゃあ聞こう。キツニェはそのスーツは既製品?それともオーダー?

 

 

オーダーだなんてとんでもないっス!既成ですよ、既製服。「つるし」ってやつです。

 

 

ということは買いに行ってすぐ持って帰れたわけだな。

 

 

いや、裾(すそ)をつめますから数日はかかりますね。場合によっちゃウエストをつめることもあります。

 

 

既製服の場合はせいぜい1週間もあれば持って帰ることができるわけだ。

ところが学生服はそうはいかない。

 

 

というと…?

 

学生服に基本的に持ち帰りはない。店に行っても申し込みをするだけ。ほとんどの店は学生服の在庫など置いてないと思っておいたほうがいい。

 

 

でも学生服はオーダースーツのようにその人のサイズに合わせて作るわけじゃないですよね?どちらかというと既製服に近いと思うんスけど、どうして在庫がないんですか?

 

 

なかなか鋭い質問だな。これについてはまたあらためて説明する機会もあると思うが、その理由の1つは「学生服の受注数の多さ」にある。

 

 

買う人が多いってことスか?

 

 

そう、たくさんの種類の中から好きなものを選んで買うスーツと違って学生服は同じ種類のものを入学する生徒がいっせいに買う。その数は何十着、場合によっては何百着にもなるんだ。

 

 

大きな学校とか多そうですよね。

 

 

そんなにたくさんの在庫を前もって用意しておくことなど不可能だし、そもそもどんなサイズが必要になるかは受注してみないと分からない。

 

 

お店が在庫であふれてしまいますもんね。

 

 

そして大量であるがゆえに制服のメーカーは受注1件ごとに作ることなんてことはしていられない。期間を定めてある程度数がまとまった時点で商品の用意に移るんだ。

 

 

そういうことなんスね。

 

 

そのために余計に時間がかかるという面はある。でも今の状況としてはそうするしかない。これが既製服でありながら既製服でない学生服の大きな特徴なんだ。

 

 

学生服は注文品である」というのはそういうことなんスね。

 

 

そう、だからこれから学生服を買おうという人にはまず大前提としてこのことを理解しておいてほしい。

 

 

 

学生服は注文品である。納期は1ヵ月以上。

 

 

やっぱり1ヵ月は見ておいたほうがいいんスね。

 

 

そう、1月から3月のメインシーズンは1ヵ月はかかる。もっとかかることだってある。だから早めの準備が大事なんだ。  

 

 

 

学生服はいつ買えばいいのか

 

ということでそのことをふまえて疑問に答えていこう。

 

まずはこれっスね、「学生服はいつ買えばいいのか?」

たしかにいつ買えばいいのか教えてくれないと分からないっスよね?

 

 

これはそんなに難しいことじゃない。簡単に表すとこんな感じかな。

 

 

公立中学 → 小学校で制服のパンフレットが配布されたら(12月下旬から1月)
私立中学・私立高校 → 入学手続時。各種書類とともに制服のパンフレット配布される
公立高校 → 合否発表後、入学手続き時にパンフレット配布

 

 

地域や学校によって異なる可能性があります。くわしくは取扱いのある制服販売店にお尋ねください。

 

 

公立中学は早いんスね。12月下旬とか、まだ年も明けてない。

 

 

うん、でも実際、年内から買いに来るお客さんもいるからね。「パンフレットが配られたらすぐ」が理想だね。

 

 

早いほうがお店も混まずに済みますもんね!

 

 

 

学生服は買ってすぐに持ち帰りできるのか

 

 

もうこれは言うまでもないね。

 

 

持ち帰りはできません!1ヶ月はかかるので早めのお申込みをお願いします!ということっスね。

 

 

そのとおり。でも中にはいるんだよ、分かってくれない人が。

 

そうなんスか?

 

 

キツニェも今後のために教えておいてやろう。この前、こんなお客さんが来たんだよ。

 

 

 

 

うわ~、こ、こわい~

 

 

でもないものはないからさ、一応説明するんだ。

 

 

 

まいっちゃいますね。

 

 

でもなかなか分かってくれなくてさ。

 

 

 

 

…こっちだって困るわ、そんなこと言われても。

 

 

で、結局どうしたんスか?

 

 

実際にないものはないから事情をちゃんと説明して分かってもらった。

 

 

なんだか大変そうっスね。オイラにできるかな~?

 

 

学生服購入の締切日を過ぎたらどうなるのか?

 

 

でももし締め切りを過ぎてしまったらどうなるんスか?うっかりして気がついたら終わってたとか、もうあきらめるしかないんスか?

 

 

お店にもよるだろうけど、数日過ぎたくらいなら大丈夫のはずだよ。お店の人だって入学式に間に合わせてあげたいという思いでやっているからね。ただし!

 

 

ただし、なんですか?

 

 

締め切りを過ぎた場合は当然ながらできあがりが遅くなる。できあがりが入学式の前日ということもあるからね。

 

 

ということは入学式の前日にお店に受け取りに行かなきゃならないんですね!それはちょっと落ち着かないなァ。

 

 

あと、遅れるにも限度がある。あまりに過ぎてしまったら間に合わなくなることもありうるよ。お店の人やメーカーがどんなに頑張っても物理的に絶対無理だったったらそれ以上どうしようもしてあげられないからね。

 

 

…そんなことにならないようにしたいっスね。

 

 

そう。だから何度も口を酸っぱくして言っているように、学生服を買うなら早め早めの行動が大事。

 

早い分にはかまわないですもんね!

 

 

学生服の納期は少なくとも1ヵ月は見ておくこと

 

では今日のまとめです。

 

 

 

 

実際は1ヵ月より短い場合もあるし、常に1ヵ月というわけじゃないが、それくらいはかかると思っておいたほうがいい。もっとかかることだってあるわけだし。

 

 

パンフレットが配られたらすぐに買いに行くというのが〇ってことっスね!

 

 

そう、入学式前にやきもきしたくなければとにかく早くに申し込んでおくことだね。

 

 

 

次回 → 「学生服にかかる費用はどれくらい?お店によって値段に違いはあるの?

 

 

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